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山とsisam

\ タニのお話 /


コーデ

山を登る行為と、時間をかけて生まれるsisamのものづくり。
私はなんだかとても親和性があると思っています。


みんなでワイワイ登るときも、一人で登るときも、お守りのように身に着けていく、sisamのアイテムがあります。


コーデ

ザックには、フェルトのブローチを付けるようにしています。
特に雷鳥がお気に入り。


山を登るとき、前を行く人の後ろ姿が、長時間のお供になります。
そこに、ささやかな遊び心や癒しがあったらいいなと思うのです。


ヒンディー語で「楽しい」という意味の刺繍もして、自分だけのザックを楽しんでいます。


立山に行った時、後ろにいらっしゃったご夫婦が「あの〜‥」と雷鳥ブローチのことを尋ねてこられたことも。
ザックがつないでくれた、つかの間の嬉しい出会いでした。


コーデ

秋冬の登山には、オーガニックコットンの長袖インナータンクトップを着ていきます。
汗をかいても蒸れず、ほどよく保温力があり、快適に過ごせるのが嬉しいポイント。


山の風景のなかで優しく色が灯る、このテラコッタカラーがお気に入りです。


コーデ

あとはお薬や絆創膏を入れたリサイクルサリーキンチャクも必需品です。
好きな模様の巾着を取り出す時の、小さなときめきもザックの中に。


\ 心に残る登山 /


コーデ

2023年の秋、北海道の旭岳に一人登山をしに行きました。


朝8時にふもとから登山をスタート。たくさん人がいると思ったのに、誰もいない…。
なんだか獣の気配が残っているような気がして、一人で来たことをすぐに後悔します。


コーデ

熊鈴をこれでもかというほどに鳴らしながら歩いて2時間後、とつぜん美しい景色に包まれました。


コーデ

そこからさらにザリ場を2時間。歩くたびに崩れる道に体力を奪われながらも、
視界に広がる、どこかの惑星のような土色の美しさに圧倒されます。


一人だとずっと黙って登っているからか、頂上に着いた途端に何かが溢れ出して、ヒン!と少し泣いてしまいました。びっくり。


コーデ

少し高山病になったので、帰りは頭痛と吐き気のなかをロープウェイですいすい下山。


宿泊した山荘で、なぜかくまモンのバンダナをしたお母さんが作ってくれた鮭のホイル焼き。
身体に沁み渡ったその美味しさが、いまだに残っています。


\ フルカワのお話 /


山というのは、人間が想像できないような自然の力が最も現れている場所だと思っています。
人間の傲慢さに気づかせてくれるような、そんな場所です。


ただただ山を登る。そのシンプルな行為になぜここまで感動を覚えるのか。
低山・高山に関係なく、山を登るということは人間の本質に訴えかけてくるように感じます。


登山の時には、ザックにハンカチを巻くようにしています。


カラフルな色合いのトリノニワハンカチは、仲間と一緒に登る時には目印にもなりますし、鳥好きの人と知り合えたりして…などと期待しつつ登っています。


小休止の時にはさっと手を拭けて、ちょっと濡れても巻いておけばすぐ乾くので便利です。


見晴らしのよい頂上での休憩は山の醍醐味。


コーヒー好きなので、魔法瓶にお湯を入れて、頂上でシサムコーヒーをドリップで一杯。
壮大な風景を見ながら飲む一杯は何よりも美味しく感じます。


お昼ご飯には、タビノツツミでコンパクトにお箸などをまとめて。かさばらず重宝しています。
リサイクルサリーの模様を見ていると、帰りの道中への活力がもらえるような楽しい気持ちになります。


ザックの中の荷物をまとめるのにオクリモノブクロもおすすめ。
柄によって入れるものを変えたり、楽しみながら荷物を整理できますね。


\ 心に残る登山 /


大学で地球科学を学んでいた時、講義の一環で富山県の立山に2泊3日でフィールドワークにいきました。


地球科学ではフィールドワークは何よりの醍醐味。
立山の成り立ち、地形等を実際に見ながら学ぶということに、出発前からワクワクが止まりませんでした。


行程としては浄土山、雄山、別山の立山三山を全て巡るルート。


宿泊ありの本格登山は生まれて初めてだったので、少し不安もありつつ、
立山の地形や下に広がる雲海など素晴らしい自然の一つ一つに疲れは吹き飛びました。


何より驚いたのは、山の天気の移り変わりの激しさです。
頭ではわかっていても、実際に体験するのとでは雲泥の差。
目の前で雲が発生していくダイナミックな様子は登らなければわからない光景だなと感動しました。


立山を登っていると、ライチョウにも出会えます。
人を恐れないので、普通に近くで見られます。


可愛らしい姿に癒されますが、一時は絶滅しかけたライチョウ。
その原因には人間も深く関わっているわけで、そのつぶらな瞳が私たちに訴えかけるものを感じずにはいられませんでした。


2泊3日を経て、足が棒のようになりながらも室堂に戻ってきたときの爽快感は忘れられません。
下山してゼミのみんなで入った温泉の気持ちよかったこと。
一生の思い出になると同時に、ますます山のことが好きになりました。


sisam FAIR TRADE
フルカワ

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