手織OCトランジットストール
繊細で美しい木版プリントストール



オーガニックコットンを100%使用した手織りのストールに、ブロック(木版)プリントの手仕事を重ねた特別な一品です。
今季のテーマ「Transit」から、異国の街並みで出会う美しい幾何学模様を表現しました。
楽しみ方いろいろ

薄手の50cm幅ストールは、アレンジがしやすい日常づかいにぴったりな一品。

ざっくり一巻きするだけで、華やかに仕上がる存在感。



折りたたんでから巻いてみたり、後ろを長めにゆるやかに巻いてみたり。
同じ巻き方でも、少しのちがいで印象をがらりと変えることができます。


肩からざっくりとかけて、柄を着こなしの主役に持ってくるのもおすすめです。


最後は、気分を上げるヘッドアイテムとして。
他にも工夫次第で、さまざまな巻き方でおしゃれの幅が広がります。
あなたの個性をストールに乗せて。
ルールは無し。自由なストールの世界をお楽しみください。
木版の味わい

ブロックプリントは、一つ一つの模様を彫っていく作業から始まり、
職人の手によって美しい模様と色彩が生み出されていきます。
特別な物語をもつストールは、ギフトとしても喜ばれるはずです。


(イエロー)


(ターコイズ)


(ダークネイビー)
遠くから見ると、繊細な幾何学模様。
近くで眺めると、なんだか味わいのある切り絵のような可愛さがあります。
それぞれ印象の違う3つのカラーでお作りしました。
(ページ作成:タニ)
15日と8時間

伝統的な技術を持った人々がたくさん暮らしているインドの村々。
時代とともに廃れつつあった多くの手仕事が、フェアトレードを通して再び活気を取り戻しつつあります。
光の筋のようにとても繊細な糸から、ふんわりとしたストールが作られるまでに
少なくとも「15日と8時間」かかるといいます。
それは「手間をかけている」でまとめてしまうには惜しいほどに
作り手のエネルギーや美しい技術が詰まった時間です。

ここではないどこかの時間が、織り込まれている。
自分ではない誰かの「手の力」を感じることができる。
手織りのストールをまとうことで、そんなささやかな幸福を感じていただければ幸いです。
ブロックプリントを生業とする人たち

自然豊かなインド西ベンガル州の「サハプール」という場所。
その中にBrindaban printという工房があります。
工房の名前にもなったブリンダバンさんという職人が、フェアトレードNGO「Sasha」とタッグを組んだのは30年以上前のこと。
初めは自宅の小さな作業場で数人の職人とともに、たった2台のテーブルのうえで版を押していたそうです。
この地域はプリントの生業が盛んな為、新しい職人を呼ぶことは簡単ではありません。
ただ、彼の人柄の良さに惹かれて、たくさんの職人たちが集まってきたのです。

そんなブリンダバンさんが急逝してしまったのは、工房を始めてからたった3年後のこと。
息子のディリティマンさんはまだ17歳で、自分たちだけで工房を続けることはできず、
学校を辞めて、母の助けを借りながらなんとか家族を支えたといいます。
そして、生前にブリンダバンさんにお世話になったほとんど職人が、彼の人望から工房に戻ってきました。
工房の職人たちが力を合わせて少しずつ工房は大きくなっていったそうです。

今は18人ほどのメンバーと共に、息子のディリティマンさんが工房を運営しています。
彼は、自分の仕事を成功させることだけでなく、地元の職人たちが収入を得る機会やトレーニングの期間を提供することを大切にしています。
父の志を引継ぎ、皆で助け合いながらブロックプリントの仕事を続けているのです。
職人のアロックさん

そんなメンバーの一人に、ベテラン職人のアロックさん(59歳)がいます。
今から17年前にこの仕事に興味を持ち、工房で働き始めました。
もともとここはジャガイモや米が盛んにつくられている土地。
アロックさんもその一人でしたが、それだけでは収入が足りませんでした。
農業を家族に任せて、自分も時々農業の方をやりながら、プリントの仕事に集中することになりました。
最初はプリンターの知識もなかったアロックさんでしたが、職人たちの下でこつこつと学び、今となっては大事な働き手の一人に。

アロックさんが働いて8年後、当時22歳だった息子のシュマンタさんも父の仕事に興味を持ち、この工房で働くことになったそうです。
今では32歳になったシュマンタさんは、とても腕の良い職人として信頼されています。
親子でプリンターの仕事に魅了された2人は、今でも15kmも離れた自宅からバイクで通っているそうです。

ブリンダバンさんから始まった、小さなブロックプリントの工房。
多くの人たちがバトンを繋ぎながら、今日も生地のうえにたくさんの模様を生み出してくれています。
白い生地のうえに、模様や色を一つずつ重ねていく難しさも喜びも、職人たちだけが知っていること。
それを手に取る私たちもまた、無意識にその喜びを受け取っているかのように、ワクワクした気持ちが湧いてきます。

ブロックプリントを「生業」だと語れる人たちが、10年後、50年後も、この村で活き活きと暮らしている。
テクノロジーが進む社会の中でも、私はそんな未来を願わずにはいられません。

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本製品には、WFTO製品ラベルが付いています。 シサム工房は、WFTO(世界フェアトレード連盟:World Fair Trade Organization)が認証するフェアトレード団体です。 |
FAIR TRADE PARTNER
SASHA / サシャ
from India
40年以上に渡り多くの手工芸品生産者に仕事と自信を与え続ける、インドのフェアトレード界をけん引する存在。
素材:綿(オーガニックコットン)100% ( ブロックプリント / 手織り / azoフリー染料)
サイズ:50×160��
※濃色はお洗濯やクリーニングの際、色落ちしますので他の物と分けて単独で洗って下さい。
※手織りのため、糸の打ち込み具合により商品の幅が揃わない場合がございます。
※洗濯時は日焼け防止の為、陰干しを行って下さい。
※乾いた状態でも、色の薄い服やバッグ等への色移りにご注意ください。

































